知らなきゃ損!愛される女は自分に合った髪型と服装を持っている

 

自分を一番よく見せる髪型服装を見つけることモテる女性の秘訣です


似合う髪型服装は人それぞれなのでみんなが同じ髪型や服装にしても無意味です私の場合は髪型は背中くらいまでのストレートのロングヘアで前髪は厚めです

服装は細かくいうと色は普段は濃いめのネイビーデートや合コンなどの特別な時はオフホワイトにしています

また色だけでなく形はトップスはVネックは似合わないのでクルーネックあるいはボートネックスカートはタイトよりAラインが体型を綺麗に見せてくれるのでこだわって選ぶようにしています

 

また素材は安っぽいものではなく質の良いものを選ぶようにしています

デザインよりも自分に似合った形を把握することで自分を最大限魅力的な外見に見せることができるので髪型も同じ髪型をキープし洋服は必ずじっくり試着をして選び安いという理由だけでは決して買わないようにしています

 

合コンに行った時や、友達の紹介で男性と会った時などは、必ずと言っていいほど「綺麗な人だね」というような評価を受けます。

元々顔立ちは整っているとは言われますが、自分でもそこまで美人ではなく、はっきり言って地味な顔立ちだと思います。

痩せているので、良く言えばモデル体型かもしれませんが、ガリガリなので、そのままでは色気がなく男性受けは良くないと思います。

 

そんなコンプレックスを逆に、整っているけれど地味な顔立ち=ロングのストレートヘアで清楚なイメージ、ガリガリの色気のない体型=痩せているからこそ着こなせる上質でシンプルなファッションで魅力的に見せることができたと思います。

 

昔は全然モテなくて、髪型やファッションをよく変えていましたが、自分に似合うものを見つけそれをベースにするよう心がけるようになってからは、男性からの評価は格段に上がり声がかかることが多くなりました。

 

性格など中身が良くても、やはり初対面の男女だと外見が第一関門になるため、外見で関心を持ってもらえないと、せっかくの内面の良さをわかってもらえません。外見に気をつけた結果、いつも意中の人から声がかかるわけではなく、恋愛対象外の人から熱烈で粘り強いアタックを受けてしまったという苦い経験もあります。

 

また、好きになった男性が、ショートヘアにカジュアルでカラフルなファッションという、私に似合わない真逆の好みだったことも残念ながらあります。

昔はそんな時は好きな人の好みに合わせて髪を切ったり似合わない服装に挑戦してみたりしたこともありますが、せっかくの自分の魅力を失ってしまうのはもったいないし、他に自分ならではの魅力を好きになってくれる男性もいるかもしれないし、と今ではあまりにも理想のタイプが私の外見とかけ離れているような男性のことは、いいなと思っても、きっぱりとあきらめ、自分に似合うスタイルを優先するようになりました。

 

このように、自分を魅力的に見せる努力をしていると、好きはない人にしつこく追いかけられてしまうなど時には良くないこともあり、また、必ずしも全ての男性が自分を好きになってくれるわけではない、という厳しい現実も知りました。

けれど、やはり自分の外見を客観的に見て最大限魅力的に見せるよう気をつけることで、世界が確実に広がり、出会いのチャンスも圧倒的に増えるので、すぐに良い人に巡り会えなくても、努力は1日にしてならず、だということを学びました。

そのように外見を魅力的に見せるよう努力しているうちに出会った男性の1人が、今の私の夫です。出会った時は私は恋愛対象として夫のことを意識していなかったのですが、夫が密かに私に一目惚れをしていたそうです。

このように、自分が気づかないうちに、自分の姿に注目してくれている人はいるかもしれないので、いつでも自分を魅力的に見せる努力は続けようと思いました。

 

夫はかなり年下なので、夫の周りの同年代の女性は私より若いのですが、今でも私を魅力的だと言ってくれますし、夫の同年代の友達も、私のことをよく魅力的だと褒めてくれるそうです。